アイフルキャッシング・カードローン審査と申し込みに必要な書類

4大消費者金融の一角であるアイフル

その審査と必要書類について詳しく見ていきましょう。

アイフル申し込みに必要な書類

アイフルの申し込みに絶対必要になるのが「本人確認書類」です。

これはキャッシングおよびカードローンのみならずおまとめMAXや借換えMAXなどの他の金融商品に申し込む際にも必要となります。

本人確認書類として認められるのは基本運転免許証です。

ない場合は以下の書類が必要になります。

 

・パスポート

・個人番号カード(個人番号のある裏面不要)

・住民基本台帳カード

・在留カード

・特別永住者証明書

・公的証明書類

 

仮にそれらの書類と住所が異なる場合には以下の書類も合わせて必要になります。

 

・NTT、電気、ガス、水道、NHKなどの公共料金およびそれに付随する領収書

・住民票の写し

・印鑑証明書

 

 

次に必ずしも必要となる訳ではありませんが、

 

・アイフルで50万円を超える借入を行う場合

・他社と含めて100万円を超える借入を行う場合

・アイフルが審査の過程で必要だと認めた場合

 

において収入証明書が必要となります。

収入証明書として認められるのは以下の書類です。

 

・源泉徴収票

・住民税決定通知書

・所得証明書

・確定申告書

・給与明細書

 

給与明細書に関しては、直近2か月分必要となり、発行年月」「氏名」「勤務先名」「総支給額」が明記されていない場合や手書き部分がある場合は、勤務先の社印もしくは社判が必要となります。

*住民税(地方税)の記載がある場合は直近1か月分でも可能となる場合があります。

 

アイフルの借入審査

 

アイフルの借入審査の際重要となる項目は重要度順に

 

① 総量規制を超えていないかどうか

② 過去に金融事故を起こしていないかどうか

③ 勤続年数

④ 他社借入状況

⑤ 年収・勤務先規模

 

となっています。

まず、アイフルは消費者金融ですので当然のごとく貸金業規制法の対象となります。

同法には総量規制の項目が設けられており、年収の3分の1を超える貸付を行った場合にはアイフルが行政処分を受けることになります。最悪の場合貸金業免許の取り消しもありうるため、アイフルは総量規制に抵触するような貸付は行いません。ですので収入のない専業主婦はアイフルで借入することはできないようになっています。

次に過去に金融事故を起こしている場合も借入はできないようになっています。総量規制にしてもそうですが、過去や現在の借入状況は信用情報機関を通じて各金融機関は共有をしており、仮に虚偽の記載をしても必ず判明するため絶対にやめましょう。

勤続年数も重要です。年収や勤務先などにも問題がなく、他社からの借入がない状態でも、半年未満の勤続年数であれば借入審査通過は難しくなります。基本的には1年以上の勤続年数が欲しい所です。

そして他社借入状況も大きく影響します。こちらは借入額というよりも借入件数が重要になります。総量規制の内側であれば借入額はそれほど大きな問題にはなりませんが、借入件数は少ない方が評価が高くなります。3件を超える借入がある場合アイフルの借入審査に通過するのは難しいと言えるでしょう。

最後にやはり年収や勤務先規模は重要です。こちらは借入審査というよりも、借入審査通過後の借入上限金額や借入金利の決定に大きな影響を与えます。年収は200万円を越えているかどうかで線引きがされ、最低でも150万円はないと厳しいと言えます。借入審査の通過可否においては勤務先規模はそれほど重視されませんが、勤務先規模が大きければ大きいほど審査通過後の条件はよくなります。

アイフルの基本的な在籍確認

 

在籍確認とは、借入の申し込みを受けた金融機関側が申込書の内容に相違がないかどうかを職場に電話連絡をすることで確かめることを言います。

現在在籍確認を行わないカードローンは存在しておらず、まともな金融機関であれば必ず在籍確認を行います。

アイフルは消費者金融ですので、貸金業法による「貸付を第三者に知られてはならない」という規定の範囲内で貸付を行う関係上、銀行カードローンのように銀行名を名乗る訳ではなく、在籍確認用の携帯電話を用いて担当者の名前において在籍確認が行われます。

電話の内容も文字通り記載された勤務先に在籍しているかどうかを確認するだけですので何か質問をしたり特別なことをするわけではありません。

例としては以下のようなやり取りになります。

「お忙しい所恐れ入ります。ワタクシ丸山(在籍確認担当者)と申しますが山崎(申込者)さんいらっしゃますでしょうか?」

申込者がそこにいれば電話を替わって在籍確認は終了。電話を取った人が

「山崎はただいま席を外しております」

と言えば

「それでは携帯にかけてみます。お忙しい中お手数おかけして申し訳ありませんでした」

と切り返して終了です。

在籍確認の電話において申込者以外の第三者に「アイフル」や「カードローン」「キャッシング」などの借入に関するキーワードが出てくることはありません。

少々困るのが電話を受けた担当者が

「個人情報保護のためにお答えすることはできません」

と言った場合です。この場合は申込書に記載された会社に在籍していることが確認できていないため、保険証のコピーや給与明細のコピーなどの提出を求められることがあります。

 

在籍確認の電話はどこにかかってくる?

 

アイフルが在籍確認の電話をする先は雇用形態により少々違いが出てきます。

正社員:勤務先の会社

派遣社員:派遣先に電話

パート、アルバイト:勤務先の会社

自営業:基本的には事務所所在地の固定電話。ない場合は携帯電話

 

アイフルは電話連絡以外の方法でも在籍確認を受け付けることがある

 

アイフルでは、借入の際電話連絡以外で在籍確認に応じる場合もあります。

具体的には「健康保険証のコピー」や「給与明細書のコピー」などで在籍確認を行うケースが存在しており、どうしても電話連絡が嫌な方は審査の際その旨を伝えるのが良いでしょう。

なお、在籍確認の方法が違うからと言ってスコアリングが落ちたり審査結果に悪影響があったりということはありません。

ただ、在籍確認の基本は電話連絡ですので、必ずしも書類による在籍確認が認められるとは限りませんので注意が必要です。

アイフルおよび大手消費者金融の借入上限額と借入金利

 

金融機関名  借入金利  借入上限額
アイフル  4.5~18.0% 500万円
アコム  3.0%~18.0% 800万円
プロミス  4.5%~17.8% 500万円
SMBCモビット  3.0%~18.0% 800万円

 

アイフルの返済額

 

アイフルの返済は借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式を採用しており、返済制度において以下のようなイメージになっています。

 

アイフルの返済日サイクル制と約定日制

アイフルの返済日については「サイクル制」を選択するか「約定日制」を選択するかで大きく異なります。

約定日制というのは毎月の返済日を指定して返済する制度のことで、返済方法が口座振替ならその指定日に自動引き落としが、その他の返済方法では指定日の返済期日までの10日間が返済期間となります。

 

サイクル制というのは返済日から起算して35日後を返済期日とする制度のことを指します。

*初回借入の場合は借入の翌日から35日

前回の返済後から35日以内であればいつでも返済ができます。

 

*返済期日が土日祝日の場合は返済日が翌営業日になります。

 

アイフルの返済方法

 

アイフルには以下の5種類の返済方法があります。

・口座振替

・コンビニ

・振り込み

・提携先ATM

・店舗もしくはアイフルATM

 

口座振替による返済

指定の口座より自動で引き落としをすることで返済をする方法です。利用する際には「郵送・口座振替依頼書を用いて登録」するか「店頭窓口もしくはWeb会員ページから登録」をします。

 

コンビニで返済

 

アイフルと提携している全国のコンビニエンスストアから返済をする方法となります。

 

利用の際には

1万円以下の場合:108円

1万円を越える場合:216円

の手数料がかかりますので注意が必要です。

 

振込による返済

全国の金融機関からアイフルの指定する口座への振り込みをすることで行う返済方法です。

振込先は会員ページから確認することができ、振込の際には各銀行の振り込み手数料がかかります。

提携先ATMによる返済

全国の提携金融機関のATMより行う返済方法です。

 

こちらも

1万円以下の場合:108円

1万円を越える場合:216円

の手数料がかかります。

 

店舗もしくはアイフルATM

全国にあるアイフルの店舗もしくはATMより返済を行う方法です。

手数料がかからないという大きなメリットがあります。

 

出来る限り利用したいアイフルの一括返済

アイフルでは借入を一括で返済することができます。

一括返済を行う場合はアイフルに電話連絡をし、指定された金額をアイフルの店舗・ATMもしくは振り込みをすることで行います。

支払をする利息の額が少なくて済むため積極的に利用したいものです。

アイフルの口コミ

 

無利息期間があって審査も早いのはアイフルだとネットで見かけた記事に書いてあったのでアイフルに申し込みをしました。実際に審査は速く、午前中に申し込みをしてその日の午後にはキャッシングされていて素直に感動しました。今も返済中ですが、月の返済額はそれほど大きくないのでそこまで大変ではありません。便利なのでちょくちょく利用していますが、借りすぎないようにいつも気を付けています。

 

一言解説:アイフルの長所はまさに審査のスピードと無利息期間にあります。急いでいる人には大変ありがたいサービスだと言えますね。

 

 

無人契約機で借入を行いました。アイフルにした理由は、最初アコムで借入をしようと思ったのですが契約機が混んでいたので代わりにと言った感じでした。そのように流れで契約したのですが、審査がとても早く無利息期間などもあったため結果的にはよかったように思います。特に不満なく利用できましたし、また必要があればアイフルで借入をしようと思っています。

 

一言解説:街中のいたるところに無人契約機がありますが、現在はWebによる申し込みが増えています。特にスマートフォンの普及によりどこにいても借入ができる仕組みが整っているため日々利便性は向上していると言えます。

 

20万円ほど必要だったのでアイフルに申し込みをしました。Webで申し込み、必要事項を記入した後はたしか30分ぐらいで電話がかかってきて、50万円まで借りられるということでした。必要なのは20万円だったので借りませんでしたが、逆に大きな枠で借りられるというのは意外でした。無利息期間があるのは大きな魅力なんですが、やはり金利が高めだなぁというのが率直な感想です。利用後半年以内に全額返済したのですが、返済が長引けばそれだけ返済総額が高くなるということなので気を付けなければならないなと思います。

アイフルには「一括返済」のシステムがあり、融資金額を一括で返済することによって利息を減らすことのできる制度があります。返せるようなら早めに返済をした方が総返済額も少なくなるためできるだけ利用したい制度だと言えます。

 

 

アイフルキャッシング・カードローン概要

 

貸付利率 4.5%~18.0%(実質年率)
遅延損害金(賠償額の元本に対する割合) 20.0%(実質年率)
契約限度額 または貸付金額 500万円以内
※当社ご利用限度額が50万円超、 または他社を含めた借入総額が100万円超の場合は 源泉徴収票など収入を証明するものが必要(慎重審査)
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間 及び返済回数 1回の支払いにつき35日以内または毎月約定日払い
借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※500万円を年12.0%(実質年率)で借りた場合
各回の返済金額 (元利合計) 支払い期日ごとに一定金額のお支払い(ただし、初回と最終回は異なる場合があります。)

借入直後残高 返済金額
サイクル制 約定日制
1円 100,000円 5,000円 4,000円
100,001円 200,000円 9,000円 8,000円
200,001円 300,000円 13,000円 11,000円
300,001円 400,000円 13,000円 11,000円
400,001円 500,000円 15,000円 13,000円
500,001円 600,000円 18,000円 16,000円
600,001円 700,000円 21,000円 18,000円
700,001円 800,000円 24,000円 21,000円
800,001円 900,000円 27,000円 23,000円
900,001円 1,000,000円 30,000円 26,000円
1,000,001円 3,000,000円 10万円毎に1,000円ずつ加算
3,000,001円 3,100,000円 51,000円 47,000円
3,100,001円 4,900,000円 10万円毎に1,000円ずつ加算
4,900,001円 5,000,000円 70,000円 66,000円

利息の計算方法
利息=元金×契約年率÷365(閏年366)×各回の利用日数

貸付対象者 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
※なお、お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。
担保・連帯保証人
  • 担保・・・不要
  • 連帯保証人・・・不要
主な返済例 実質年率18.0%で10万円を借り、1ヵ月(30日として計算)ごとに32回で返済をする場合
※追加借入のない場合に限ります。

ご返済回数 元金残高 ご返済金額 元金 お利息
1回目 100,000円 4,000円 2,521円 1,479円
10回目 75,921円 4,000円 2,877円 1,123円
32回目 1,746円 1,771円 1,746円 25円